建築史研究室 西洋ゼミ Seminar on Hisotry of Western Architecture
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小室沙織
自己紹介・ゼミ紹介&メッセージ
学部3年秋〜大学院修士課程の間、ゼミに参加させていただきました小室と申します。
卒論(2005年度:第一文学部総合人文学科人文専修所属)では、アメリカ・アリゾナ州にある アーコサンティ(Arcosanti)というコミュニティにおける文化について、衣服をテーマにフィールド ワークを行い論文にまとめました。
ゼミに参加し始めた当初から、ファッションと建築というテーマに注目してきましたが、修論では災害時の住居支援における支援側の先験的優位性およびその解消法について、セレンディピティという概念を用いながら論じることを試みました。
枠に捕らわれることなく脱線に富んだゼミでの議論は、とても美味しい頭のおやつでした。
卒業してから実感しましたが、視野を広げ合う場を継続的に持つことはなかなか難しいものです。 今でも恋しくなります。
修士2年の時分にインド・ニューデリーにて行った、インド芸術文化遺産ナショナルトラスト (INTACH)での研修を経て、現在は国内で文化財関係の仕事に就いています。